コロナ自粛で自炊をがんばったが…
今更、固定化しようとせずとも、ある程度決まったものを食べているのですが、
理由は以下の通りです。
- コロナで外出(外食)しなくなった
- 当初は自炊をがんばったが、疲れてきた
- あまりあれこれ考えたくない
- 自分で作ったものは、結局特別美味しいとは感じない
- 害のあるものを排除して、栄養を摂取できればいい
- できれば時間を節約したい
美味しいものを食べることは大好きで、趣味は食事だくらいに思っていたのですが、
最近気づいたことは、自分は案外食事を楽しんでいなくて、
根底では、栄養摂取の手段に過ぎないと考えていることです。
特に、自分で作って食べるものの美味しさには限界があります。
これは、材料や調理方法、調理スキル云々ではない気がします。
誰かが作ってくれたものや、レストランでの食事には、どうがんばっても敵わないような気がします。
味以外の側面が大きいのだと思います。特別な機会か、日常か。レストランか、自宅か。
とはいえ、外食はお金がかかりすぎるし、お惣菜や弁当を買うのも
食品添加物や保存料も気にしてしまう質なのです。
どうしても自炊になるけど、あまり凝ったことはしたくない、というところに落ち着きます。
たまにやる料理は、楽しいんですけどね、たまには。
スタメン発表!
あまり根拠はないのですが、なんとなくスタメンを組んでみました。
ここに、理屈=科学的な根拠を加えて少しずつ整えていこうと思います。
玄米
そば
納豆
豆腐
ヨーグルト
キムチ
鶏卵
鶏肉
オイルサーディン
ブロッコリー
アボカド
オクラ
にんじん
たまねぎ
にんにく
蜂蜜
キウイ
バナナ
コーヒー
チョコレート
ほうれん草も入れたいですが、調理が手間ですよね。
あとは、キノコ類と食物繊維も不足…
次回に続きます。